【英文解釈の勉強法】単語はわかるのに長文が読めない人へ!
「単語帳は完ぺきにしたし、文法も一通りやったはずなのに…」
「いざ英語の長文を読み始めると、内容がさっぱり頭に入ってこない」
そんな悩みを解決するカギとなるのが、一文を正しく読み解く英文解釈の力です。
実は、単語の意味がわかっていても長文が読めない原因の多くは、この英文解釈の基礎が固まっていないことにあります。
そこで今回は、長文読解の壁を打ち破るための英文解釈の勉強法を解説します!
目次
なぜ単語だけでは長文が読めないのか?
英語の長文は、一つ一つの短い文が積み重なってできています。
しかし、難関大の入試問題になると、一文が非常に長くなり、構造が複雑になります。
そのため、単語の意味をつなぎ合わせて「なんとなく」で訳していると、以下のような状況に陥ります。
・修飾語がどこにかかっているのかわからなくなる
・文の主語(S)と動詞(V)を見失う
・結局、何を言っているのかを推測するしかなくなる
このような状態では、長文を正確に読み解くことはできません。
そこで必要になるのが、一文の構造を正確に把握する英文解釈の力なのです!
構文の壁を突破する!具体的な英文解釈の勉強法
英文解釈の勉強で最も大切なのは、すべての文に対してSVOCを振れるようにすることです。
①5文型を徹底的に意識する:文の骨格であるS、V、O、Cを明確にします。
②句と節をカッコでくくる:不定詞、分詞、関係代名詞などのカタマリを視覚化します。
③修飾関係を矢印で書く:そのカタマリがどの名詞や動詞を説明しているのかを明確にします。
この作業を地道に繰り返しましょう。
そうすると、初見の長文でも「どこまでが主語で、どこが動詞か」が瞬時に判別できるようになります。
まずは短い一文から確実に解釈できる領域を広げていきましょう!
おすすめの参考書はこちらの動画を参考にしてみてください。
英文解釈をマスターするための注意点
ここまでは具体的な手順を見てきましたが、ここからは英文解釈をマスターするための注意点について解説します。
英文解釈の学習において最も多くの受験生が陥る罠。それは「わかったつもり」で終わってしまうことです。
参考書の解説を読んで「なるほど!」と納得しただけでは、まだ自分の力にはなっていません。
試験本番で、何も書き込まれていない初見の長文を読み解くためには、以下の2点を常に意識してみてください。
・ヒントなしの状態で、真っ白な英文に正しくSVOCを振れるか?
・なぜその訳になるのか、根拠を他の人に説明できるか?
「なんとなく」の理解ではなく、ここまで徹底的に突き詰めて初めて、長文読解という実践で使える武器になります。
質の高い英文解釈の勉強を積み重ね、確実に実力を身に着けていきましょう!
長文読解に不安があるなら武田塾赤羽校へ!
英文解釈の壁を突破すれば、長文読解は驚くほどスムーズになります。
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