東京都北区で大学受験予備校選ぶなら武田塾赤羽校 大学受験お役立ち情報 勉強の目標はこう立てよう!~やる気が続く計画の作り方~

勉強の目標はこう立てよう!~やる気が続く計画の作り方~

はじめに

「テストでいい点を取りたい!」 「志望校に合格したい!」

そう思って勉強を始めても、気づけば三日坊主になってしまう…。そんな経験は誰にでもあります。

実は、勉強が続かない理由の多くは「目標の立て方」にあります。

どれだけやる気があっても、目標が曖昧すぎたり、高すぎたりすると、行動につながらず、続けることが難しくなってしまいます。

この記事では、勉強が続く目標の立て方と、今日から実践できるステップをご紹介します!

「頑張りたいのに続かない…」という人はぜひ参考にしてください!

多くの人の「勉強の目標」が続かない理由

目標を立てても続かない人は、次のような落とし穴にハマることがよくあります。

①目標が漠然としている

「英語を頑張る」「苦手な数学を克服する」

このような目標は一見よく聞きますが、行動につながりにくいものです。

何を、どれくらい、いつまでに、などの視点が欠けているからです。

②完璧を求めすぎる

「毎日8時間勉強する」「必ず100点を取る」

続けば素晴らしいのですが、現実にできなかったときに一気にやる気を失いがちです。

③計画に「自分ごと感」がない

「人から勧められた」「なんとなく周りがやっているから」

そんな目標はいざという時の踏ん張りが効きません。

「自分が本当に必要としているか」が重要です。

続く目標はどう作ればいいのか?

続く目標を立てるには次の5つの項目‟SMART”を意識するとよいでしょう。

①Specific(具体的である)

目標はできるだけぐ具体的に設定しましょう。そうすれば、何をするのかが明確で迷いがなくなります。

Measurable(測定できる)

できたかどうかが数字で判断できるようにしましょう。

Achievable(達成可能である)

非現実的な目標ではなく、自分の生活リズムで無理なく実行できる範囲で設定しましょう。

Relevant(自分と関連している)

自分の価値観や目的に沿った、意味のある目標にしましょう。

「なぜそれをやるのか」の理由がはっきりしていることが大切です。

Time-bound(期限が決まっている)

いつまでに達成するか、期限を明確に決めましょう。

締め切りがあると行動に移しやすくなります。

SMART目標の具体例

では、具体的な目標の立て方を「英単語を覚える」を例にとって見てみましょう。

「どうすればSMARTな目標になるの?」がわかるようにしているので、ぜひ参考にしてください!

悪い例

・英語を頑張る
・単語をたくさん覚える

良い例

  • S(具体的):単語帳は『システム英単語』を使い、100単語を覚える
  • M(測定可能):一語一訳を2秒以内に即答できるかどうか
  • A(達成可能):1日25単語なら無理がない
  • R(関連性):英語の模試で、語彙力が足りないことが分かったから
  • T(期限):4日間で覚え、2日間で復習する

「単語帳を毎日25個ずつ進め、6日間で100単語の訳を即答できるようにする」

勉強の目標を立てるための5ステップ

ここからは、実際に目標を立てる手順をご紹介します。

STEP1:まず「大きな目的」を決める

最初に、「最終的にどうなりたいか」を考えます。

「第一志望校に合格したい」「英語の長文をスムーズに読めるようになる」

など、この段階ではざっくりで構いません。

STEP2:目的を「目標」に細分化する

大きな目的は、そのままでは行動に移せません。

そこで、「実際にやること」まで落とし込みます。

例:英語の長文が苦手→単語・文法・英文解釈・長文演習に分ける

STEP3:1週間・1日の目標にする

継続のカギは、短いスパンの目標を立てることです。

1日の目標では、「今日これをやればOK」と分かる状態を作ることが重要です。

STEP4:目標を見える形にする

目標は、頭の中だけで管理しようとすると忘れてしまいます。

・ノートに書く

・付箋を机に貼る

・スマホのメモやアプリを使う

など、自分のモチベーションが上がるような方法で書き出しましょう。

達成したらチェックをつけることで、達成感も得られます。

STEP5:完璧を求めず、調整しながら続ける

目標は一度立てたら終わりではありません。週単位で振り返って、必要なら目標を調整しましょう。

・量が多すぎたら減らす

・簡単すぎたら少し増やす

・合わなければ内容を変える

また、続く目標のコツは、完璧主義を捨てることです。

「今日はできなかった」なら「明日からまたやる」

最初はこれでOKです。柔軟性は継続の味方です。

目標をやりきることではなく、行動を続けることを意識しましょう!

まとめ

勉強が続かないのは、あなたのやる気が足りないからではありません。

多くの場合、目標の立て方を少し変えるだけで状況は大きく改善します。

まずは、今日やる小さな目標を1つ作ってみてください。

それが、勉強を続けるための確かな第一歩になります。

武田塾では、目標の立て方も含めた、継続できる正しい勉強のやり方を身につけることができます。

正しい学習習慣を身につけることで、勉強の成果は確実に変わっていきます。

私たちと一緒に合格を掴み取りましょう!