自習室で勉強してるのに成績が伸びない⁈ 陥りがちな落とし穴と成績が伸びる活用法
目次
はじめに
自習室で勉強していると、「自分はちゃんと頑張っている」という安心感があります。
毎日通っているほど、その努力は本物でしょう。
しかし一方で、「自習室には行っているのに、成績が思うように伸びない」
と感じている人も少なくありません。
自習室は使い方次第で、成果が大きく変わる場所です。
同じ時間、同じ環境で勉強していても、結果が出る人と出ない人に分かれてしまいます。
この記事では、多くの人が無意識にやってしまいがちな落とし穴と、
自習室を成果につなげるための正しい使い方について解説します。
ぜひ参考にしてください!

自習室を使っても伸びにくい原因
①「とりあえず来る」勉強になっている
自習室をうまく使えていない人に多いのが、
「とりあえず自習室に来てから、やることを考える」という状態です。
勉強のやる気が出ない時に、勉強を始めるきっかけとして活用することはとても良いことです。
ただし、この状態は
・教材選びに時間がかかる
・何をするか迷って集中できない
といったことが起こりやすくなります。
自習室は、考える場所ではなく、決めたことを実行するな場所です。
来る前に「今日は何をやるか」を決めておくことが大切です。
②実際に勉強している時間が短い
自習室に長時間いるのにも関わらず、成果が出ない人の多くは、
実際に集中して勉強している時間が思っているより短い傾向があります。
・スマホを少し触るつもりが、気付けば時間が経っている
・友達との会話が長引いている
・休憩にたびに外出し、戻るまでに時間がかかる
これらが重なると、「自習室にいる時間」と「実際に勉強している時間」に大きな差が生まれます。
その結果、頑張っている感覚はあるのに、勉強量や理解度が足りない状態になってしまいます。
自習室で成果を出すために大切なのは、滞在時間を延ばすことではなく、集中して勉強できている時間をどれだけ確保できているかです。
自分自身が実際にどれだけ集中できているか、今一度振り返ってみてください。
③自習室で勉強が完結してしまっている
自習室での勉強で満足して、家ではダラダラしてしまっているという状態の人も多いのではないでしょうか。
もちろんメリハリをつけて勉強することは大切です。
しかし、受験生にとって「少しの時間」も決して無駄にはできません。
帰宅後の10分、15分といった短い時間の積み重ねが、後々大きな差になります。
例えば、家に帰ってから英単語を少し復習するだけでも、知識の定着度は大きく変わります。
自習室での勉強を「やって終わり」にせず、家での短時間の復習まで含めて一日の勉強を考えることが、成績を伸ばすためには欠かせません。

成績が伸びる自習室の使い方
自習室を活かして成果を得るためには、
①自習室でやること
②実際にどれだけ集中できているか
③家でやること
を意識すると良いでしょう。
さらに、自習室を最大限に有効活用する方法を3つご紹介します!
①模擬試験・テストの場として使う
自習室は、過去問や確認テストを解くのに最適な場所です。
静かな環境で本番同様に解くことで、集中力や時間配分の練習になります。
②先生に質問する
分からないところがあれば、その場で疑問を解消することで、理解不足を次に持ち越さずに済みます。
分からない問題だけではなく、学習方法や計画、進路などについても、気になったことは積極的に質問すると良いでしょう。
③スマホを預かってもらう
可能であれば、スマホを預かってもらいましょう。
スマホから物理的に離れることで、実質的な勉強時間をしっかり確保できます。
同じ自習室でも、意識と使い方で結果は大きく変わります。
自習室は、長くいる場所ではなく、成果を出す場所として使いましょう。

まとめ
自習室でたくさん勉強しているのに、成績が伸びにくい原因は、日常の小さな習慣の積み重ねにあります。
正しい使い方を身につければ、自習室は非常に強力な学習環境になります。
武田塾では、授業をしない代わりに、自学自習を徹底的に管理しています。
武田塾赤羽校では、スマホを預かる制度を導入しており、
自習室でついスマホを触ってしまうという悩みを物理的に防ぐことができます。
また、飲食スペースが用意されているため、勉強と休憩の場所を分けてメリハリをつけた学習が可能です。
今の勉強の仕方に不安がる人、正しい勉強の進め方を身につけたい人は、
ぜひ一度武田塾の学習指導を体験してみてください!
詳しくはコチラ👇