東京都北区で大学受験予備校選ぶなら武田塾赤羽校 大学受験お役立ち情報 【数学】応用問題がなかなか解けるようにならない理由

【数学】応用問題がなかなか解けるようにならない理由

はじめに

「基本問題、標準問題は解けるのに、応用問題になると手が止まる…」

多くの受験生が応用問題が解けずにつまずきます。

公式や定理は覚えている。典型問題も解ける。

それなのに、少しひねられると途端に分からなくなる

このような経験をしたことはあるのではないでしょうか?

その原因は、実ははっきりしています。

この記事では応用問題がなかなか解けるようにならない理由と、その対処法をご紹介します!

ぜひ参考にしてください!

入試では同じ問題はでない

入試本番では、問題集や今まで解いたものと同じ問題は出ません。

出るのは、

条件が変わった問題

複数の単元が組み合わさった問題

見た目が少し違う問題

です。

これまでの知識、経験を組み合わせて、答えにたどり着く必要があります。

つまり、本番で求められているのは応用力です。

解法暗記では応用は解けない⁈

応用問題が解けない最大の理由は、「解法を覚える勉強」になっていることです。

「この問題はこの公式」「この形はこの解き方」

と覚えているだけでは、少し形が変わった瞬間に対応できなくなります。

なぜなら、それは答えの丸暗記であって、本質的に理解していないからです。

本当に必要なのは再現力

応用力の土台になるのは再現力です。

再現力とは、

なぜその解法を使ったのかを説明できる

どの条件がポイントだったか分かる

別の問題にあてはめられる

という状態のことです。

ただ同じ問題をもう一度解けるだけでは不十分です。

初めて見る問題でも、考え方や方針を引き出せる力が必要になります。

解説から何を学ぶか

解説を読むとき、多くの人は「そうやって解くのか」と納得して終わります。

しかし、大事なのはその先です。

・この問題の本質は何か

・どのパターンに分類できるか

他の単元とどう組み合わせられるか

ここまで考えて初めて、知識が使える形として整理されます。

応用問題を解けるようにするために

意識するべきことは3つです。

①解説を読んだら、必ず解き直す

②解法を言葉で説明できるか確認する

③問題をパターン化して整理する

目的は同じ問題を解けるようになることではありません。

本番で初見問題を解けるようになることです。

成績が伸びる人は、解答の考え方を分類、一般化し、自分の中にストックしています。

だから応用問題でも、習ったことを組み合わせて使えるのです。

まとめ

自分では理解していると思っていても、実は解法暗記になっていることは少なくありません。

・本当に説明できるか

・別の問題で使えるか

・理解がパターン化できているか

そこまでチェックできているかが分かれ目です。

武田塾では、解答の丸暗記になっていないか、口頭確認を通してチェックします。

解法暗記ではなく、再現力を重視し、そのための勉強法の指導を行っています。

なかなか応用問題が解けないと感じているなら、まずは勉強のやり方を見直すことから始めてください!

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