勉強と息抜きの両立|受験生はスポーツ観戦を我慢すべき?水上完
日本代表、惜しかったですね、、、!
2026年6月30日のW杯のブラジル戦、あの激闘を見ていて、未だ気持ちの整理がついていない方も多いのではないでしょうか。私も試合終了直後は、ただただ呆然としていました。
目次
【受験生だった去年を振りかえって】
実は私、今回のW杯を見ていて、「今年が受験の年じゃなくて本当に良かった(涙)」と心底思いました。
というもの、私も受験生だった昨年、同じような葛藤を抱えていたからです。私は地元のJリーグ観戦が趣味だったので、「志望校に行く!」という目標はもちろんありました。しかしそれと同じぐらい「来年のW杯を見るために勉強を頑張る!」という気持ちが大きな原動力になっていました。
【息抜きに悩む受験生の皆さんへ】
受験生の皆さん、志望校合格に向けて頑張る中で、勉強と息抜きの両立に悩んでいませんか?「受験の年だからスポーツ観戦を我慢すべき?」そんな葛藤を抱えているあなたへ、「勉強と息抜きの両立」モチベーションを維持するためのコツを実体験から紹介します。

【「我慢」か「楽しむ」か、その境界線】
「受験生なんだから、スポーツなんて見てる場合じゃない」
そう言い聞かせて、すべての娯楽を断つのは本当に正解なのでしょうか?
もちろん、受験は過酷な戦いです。しかし、私の経験上、「すべてを我慢すること」が必ずしも合格への最短ルートとは限りません。
【我慢が招く逆効果】
無理に好きなものを断つと、ガス抜きができず、逆にモチベーションが続かなくなってきてしまう事があります。「勉強しなきゃ」という焦りだけが募り、気づけば机に向かっていても、頭の中は空っぽ、、、なんて経験、ありませんか?
もし、スポーツイベントがあなたのエネルギー源になるなら、それを「悪いこと」と決めつける必要はありません。大事なのは ”どう向き合うかという「ルール」を決めることです。”
【勉強と息抜きの両立を叶えるスポーツ観戦ルール】
昨年の受験期、私がスポーツ観戦を両立させるために設けていたルールを紹介します。
①「ご褒美」として見る
「今日は問題集の〇ページまで終わらせたら、試合を見る」というように、勉強を終えた後の報酬として観戦を位置付けていました。これだけで勉強のスピードが劇的に上がります。
➁「リアルタイム」と「ハイライト」を使い分ける
全部の試合をフルタイムで見るのはさすがにリスクが高いもの。本当に見たい試合だけはリアルタイムで観て、それ以外はダイジェストでチェックするなどメリハリをつけていました。
③罪悪感を捨てる
実はこれが一番大切です。試合を見ると決めた以上、見ている間は「勉強しなきゃ」という罪悪感を持たずに全力で楽しむ。中途半端な気持ちで見るのが一番リフレッシュになりません。



【最後に:あなたのための「息抜き」を】
結局のところ、勉強に正解はありません。100%我慢して突き進める人もいれば、適度な息抜きがあった方が集中できる人もいます。
私はスポーツ観戦という楽しみがあったからこそ、一年間という長い期間を走りぬく事が出来ました。
もし今、あなたが「見たいけれど我慢すべき?」と悩んでいるのなら、”「我慢する代わりに、ほかに何を楽しみにして勉強を頑張るか」”を考えてみてください。それがスポーツならルールを決めて全力で楽しみましょう。