【Super Quick】基礎問題精講のライバルを徹底解説!
こんにちは!武田塾赤羽校です!
大学受験の数学の参考書といえば長年「基礎問題精講」が定番として愛されてきました。
武田塾でも日大レベルの基礎固めとして定番の1冊です。
しかし、最近、その牙城を揺るがす”新星”が登場しています。
それが数研出版の新シリーズ「Super Quick」です。
この記事では、
・ 特徴
・ 内容
・ 基礎問題精講との比較
・レベル別の接続参考書
をまとめて解説していきます。
目次
Super Quick の特徴と概要
概要

引用:数研出版株式会社『Super Quick 数学Ⅰ + A』、『Super Quick 数学Ⅱ + B + C』
https://www.chart.co.jp/top/super-quick/
出版:数研出版(チャート式参考書などを出版)
目的:数学の基礎固め
難易度:中堅私大、共通テストレベル
【Super Quick 数学Ⅰ+ A】
ページ数:288ページ
問題数:166題
【Super Quick 数学Ⅱ + B + C】
ページ数:368ページ
問題数:197題
Super Quick は「チャート式の凝縮版」
Super Quickの最大の特徴は、
チャート式のコンパス1〜2.5レベルを“最小限の問題数”で網羅できる点 です。
問題数もⅠAが166題、ⅡBが197題とチャート式と比べて圧倒的に問題数が少なく
・時間がない
・「青チャート」や「FocusGold」は重すぎる
・まずは典型問題だけ押さえたい
そんな受験生にとって、非常に扱いやすい構成になっています。
Super Quick の内容を詳しく解説
さて、ここからは基礎問題精講との比較も踏まえながら、Super Quickの内容について解説していきます。
Super Quick の難易度と問題構成
Super Quickは 典型問題が中心で解きやすい のが特徴。
一方、基礎問題精講は 実際の入試問題をベース にしているため、やや実戦寄りです。
そのため、
- Super Quick → 基礎固めを徹底したい人向き
- 基礎問題精講 → 実際の入試問題に触れながら基礎固めをしたい人向き
という違いがあります。
Super Quickの問題の誘導
また、Super Quickは 誘導が少なめ。
自力で考える力がつきやすい構成です。
反対に、基礎問題精講は 誘導が丁寧なので、
「解法の流れをつかむ」練習には向いています。
Super Quickの問題の解説
Super Quickには
- Quick Master(考え方の核)
- はじめの一手(最初の着眼点)
があり、問題の本質をつかみやすい構成になっています。
ただし、解説はやや堅めで、
初学者よりも“学校で習った範囲の復習”に向いている 参考書です。
レベル別:Super Quickの次にやるべき参考書
Super Quickは優秀ですが、万能ではありません。
自分のレベルに合わせて接続する参考書を選ぶことが大切です。
Super Quickが難しかった場合
根本理解が不足している可能性があります。
その場合は、以下で基礎を固めましょう。
- 入門問題精講
- Try IT / スタディサプリなどの映像授業
その後、理解が追いつけば、Super Quickに戻ってOKです。
Super Quickが簡単だった、完璧に仕上げた場合
次は“入試レベルの技術”を磨く段階です。
- 解法のエウレカ
- 数学の良問問題集
- 文系の数学 重要事項完全習得編
このあたりで一気に実力が伸びます。
Super Quickと同じ難易度の問題で演習量を増やしたい場合
Super Quickは問題数が少ないため、類題演習も効果的です。
- Super Quick の演習問題
- 大学入試数学 落とせない必須101題(スタンダード)
- チャート式(該当レベルのみ)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はSuper Quickを基礎問題精講と比較しながら、紹介していきました。
どちらも優秀な参考書ですので好みでどちらを使うかは決めてもらえばいいかと思います!
短期間で入試基礎を網羅したい方はぜひ使ってみて下さいね!
今回紹介した動画はこちら↓
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